- 平均寿命107歳世代と言われる子供たちに私たちができること。
- お子様は、お口がポカンと開いたままになっていませんか?鼻でしっかり呼吸できることは免疫力を向上させます。口の中が乾燥し虫歯も作りやすい状態になってしまいます。唇で抑える力が働かないので前歯の歯並びにも影響してきます
- ご来院いただく患者様の年齢層は歯が生え始めた1歳からご高齢の方まで幅が広く診させていただいております。そうした中で悪くしてから治す治療よりも、悪くならないように健康を守り育てていくということの大切さを感じ,子供たちに指導して口腔機能の発達を見守っております。
- 「虫歯ができたから歯医者に行く」のではなく口呼吸 歯ぎしり 指しゃぶり 歯並びなど少しでも不安なことがあったらぜひ一度診せてください。
- ご来院いただく患者様の年齢層は歯が生え始めた1歳からご高齢の方まで幅が広く診させていただいております。そうした中で悪くしてから治す治療よりも、悪くならないように健康を守り育てていくということの大切さを感じ,子供たちに指導して口腔機能の発達を見守っております。
- 虫歯は、ただ削って詰めて被せて治せばいいってもんじゃない。
- いったん若い永久歯を削ってしまうと、その歯は50年ともたないのが現実です。
「虫歯を削って詰めれば 虫歯は進行しない」のではありません。大人の歯の噛み合わせの溝に虫歯が出来た。そのままでは、大きくなるので、削って詰めた。その時期が幼ければ幼いほど、大人になる前に、その歯は削られ、銀歯になってしまいます。
口の中の衛生状態が悪いと、被せた歯の中側で虫歯が進んだり、ハグキの病気が始まります。管理が悪ければ、30代でこの歯は抜かれ、ブリッジ(両脇の歯を削って支えにし、抜けた歯を補う処置)になります。- このブリッジになると、ますます管理に手間がかかるので、大抵の場合、両脇の歯がダメになり、ここが入れ歯に代わります。
- さらに口の中の悪い衛生状態が続くと、歯槽膿漏も進行して状態は益々悪くなり、ついには総入れ歯ということになるのです。出来てしまった虫歯をきっかけに、今度は「歯を守っていく、予防していく」ということをしていかなければ、
治療すればするほど悪くなってしまいます。 - アパタイトキッズ募集中
- なんでこんなに虫歯にしちゃったのかなあ?毎日ちゃんと歯磨きしているんだけど・・私は気を付けていたんだけれど、おじいちゃん、おばあちゃんが甘くて・・お菓子をくださるのを断れないし・・かわいらしいお子様が虫歯にならないように私たちは全力で取り組んでいます
- 虫歯の治療など必要な歯科治療は行わせていただきます。嫌がるお子さまに、いきなり治療をするということはありませんのでご安心ください。今度こそ虫歯にならないように応援しています。
歯科衛生士専用の診療室8番で予防業務 フッ素塗布 歯磨き指導等の保健活動 スケーリング デンタルエステ ホワイトニング等を行います。定期的に歯医者に健康チェックを受けに見える患者様で賑わっています。
- 虫歯の治療など必要な歯科治療は行わせていただきます。嫌がるお子さまに、いきなり治療をするということはありませんのでご安心ください。今度こそ虫歯にならないように応援しています。
- インプラント
- 歯の失われた部分のアゴの骨に人工的の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に歯を取付ける方法です。天然の歯とほとんど変らない感覚でモノを噛んだり会話を楽しむことが出来ます。
インプラント治療には、綿密な治療計画が必要です。 まずは、お気軽にスタッフにご相談下さい。